仁川空港からキムチは機内に持てる?食品でも100mlの条件、容器と袋を分けて見よう

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韓国でキムチやコチュジャンを買い、帰りの手荷物へ。食べ物だから、化粧水みたいな液体の条件は関係ない……と思っていないかな?

仁川国際空港の案内では、キムチやコチュジャンなど、液体を含む・ジェル状の食品も、国際線の機内持ち込みの容量制限の対象です。 空港の制限品案内に、食品の項目があります。

ここでは、仁川から出発する国際線の保安検査について、容器とまとめる袋の条件を見ていくね。

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食品でも、個々の容器は100ml以下。100gの表示だけで決めないでね

空港の案内は、対象の食品を機内に持ち込む場合、個々の容器は100ml以下、1人につき1Lのジッパー付き透明プラスチック袋1個までとしています。

mlは容量の単位で、gは重さの単位です。食品の表面に「100g」とだけ書いてあっても、その容器の容量が100ml以下であることは確認できません。

あっ、小さいパックを買ったつもりでも、見る表示が違うんだね。買う前に容量を確認できない場合は、袋の見た目で決めず、航空会社や空港へ持ち込み方法を確かめよう。

外側の袋が1Lだからといって、300mlの容器を入れてよいわけではありません。 個々の容器の100ml以下と、まとめる透明袋の条件は両方必要です。1Lは1000mlですが、それを一つの食品容器に割り当てる話ではないよ。

空港の同じ食品項目では、預ける手荷物は容量制限なく可能とされています。ただし、これは保安検査上の容量についての案内です。航空会社の受託手荷物の重さや、日本到着後の食品の持ち込み条件まで一律に許可する説明とは分けてください。

透明袋は、条件を満たす容器をまとめるため。大きな容器を通す道具ではないよ

機内へ持つ対象品の容器が決まったら、一人分をまとめる袋を用意しよう。ほかの液体物も含め、持ち込む物がその一袋に収まるかを荷造りの前に確かめます。

袋の候補には、コンサイスの「リッターバッグ マチなし1枚入」があります。メーカーのトラベルカタログでは、国際線の液体物機内持ち込み対応サイズのケースとして紹介されています。

楽天で確認した同商品の掲載は、約18×20cm、塩化ビニル樹脂製、スライドジッパー付きの1枚入り。食品を直接入れるための袋として紹介しているのではなく、容器をまとめる外側のケースです。詰め替え用ボトルが付いたセットや、底に厚みのあるマチ付きとは別の商品だよ。

コンサイスのリッターバッグ・マチなし1枚入を楽天市場で確認する

この袋を買えば、どんな食品容器でも通せる、ということではありません。商品掲載も、利用する航空会社の規定を確認するよう案内しています。出発便と、乗り継ぐ場合は乗継地の条件も合わせてください。

お土産を選ぶときに、食べたい物と持ち帰る方法を一緒に考える。空港で慌てて袋を探す前に、容器の容量を見るところから始めよう。キムチも食品の条件欄にある、と覚えておくと、買い物中の確認が変わるね。

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この記事を書いた人

韓国旅行の手続きや持ち物、交通、宿を調べ、準備に役立つ形で紹介する編集部です。

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